熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
次に、本年三月定例県議会に提出され、継続審議の請第八一号、日本の領土領海の平和と安全を確保するための自衛隊法改正を求める意見書提出方に関する請願に関しては、賛成、反対をめぐり種々意見が出され、活発な論議がなされましたが、採決の結果、賛成多数をもって採択することに決定いたしました。
次に、本年三月定例県議会に提出され、継続審議の請第八一号、日本の領土領海の平和と安全を確保するための自衛隊法改正を求める意見書提出方に関する請願に関しては、賛成、反対をめぐり種々意見が出され、活発な論議がなされましたが、採決の結果、賛成多数をもって採択することに決定いたしました。
について 第75号議案 権利の放棄について(放置廃棄物検査事務管理経費) 第76号議案 権利の放棄について(中小企業事業継続応援貸付金) 第77号議案 権利の放棄について(母子・父子・寡婦福祉資金貸付金) 第78号議案 権利の放棄について(県営住宅の使用料等) 第79号議案 権利の放棄について(県立中央病院の診療料等) 報告第2号 地方自治法第179条第1項の規定に基づく専決処分について 請
◯吉村財務局長 都は、建設業の担い手確保、育成に向けまして、建設労働者の適切な処遇確保を図るため、毎年度、元請事業者に対し下請契約の適正化を要請するとともに、契約後、物価変動が生じスライド条項を適用した場合には、下請契約における金額変更を適切に行うよう求めているところでございます。
は、本人に代わって前項の規定による開示の請 求(以下この章及び第四十八条において「開示請求」という。)をすることができる。 (開示請求の手続) 第十九条 開示請求は、次の各号に掲げる事項を記載した書面(第三項において「開示 請求書」という。)を議長に提出してしなければならない。
総 務 防 災 常 任 委 員 会 請 願 審 査 結 果 ┌────┬───────────────────┬───────────────────┬───┐ │ 受理 │ │ 区 分 │ │ │ │ 件 名 ├────┬────┬────┬────┤備 考│ │ 番号 │
それで、元請さんがそれぞれに工事を分けるわけですね。そこのときに、やはり力関係もありますので、専門的な工事の事業者はその傘下に入って動く関係で、もうけ代がなくなる厳しい状態になるということが言われていました。それで、私が就任した後はそういうふうになっているのですけれども、専門工事のところは分割をして発注をすると。
│ 採択 │○│○│○│○│○ │○ │ │ │推進に関する請願 │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────┼─────────────────┼─────┼────┼─┼─┼─┼─┼──┼──┤ │ │危険な通学路の修繕や交通規制等 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │請願第96号 │の事故防止対策の強化に関する請
│審査結果│経過及び結果の報告│ ├──────┼─────────────────────────┼────┼─────────┤ │請願第93号 │不登校の子どもたちのための多様な教育支援の場の確 │ 採択 │ 要 │ │ │保に関する請願 │ │ │ │請願第95号 │ICT活用による学校業務の効率化の推進に関する請
これよりまず、請第44号を起立または挙手により採決いたします。 ただいまの厚生常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立または挙手を求めます。 〔賛成者起立または挙手〕 ○議長(溝口幸治君) 起立または挙手多数と認めます。よって、請第44号は、厚生常任委員長の報告のとおり決定いたしました。 次に、請第43号を起立または挙手により採決いたします。
可決すべきもの 議第174号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第6号) 可決すべきもの 第1条 歳入歳出予算の補正のうち 歳出の部 款11 教育費 ────────────────────────────── 請 願 審 査 報 告 書 本委員会に付託の請願は審査の結果、別紙のとおり決定したから、会議規則第
1-1号 すべての子どもにゆきとどいた教育をすすめるための請願について 請第1-2号 すべての子どもにゆきとどいた教育をすすめるための請願について 請第2-1号 教育費負担の公私間格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める私学助成の請願について 請第2-2号 教育費負担の公私間格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める私学助成の請願について 請第3号 土佐市宇佐メガソーラー開発に関する
第四章 開示、訂正及び利用停止 第一節 開示 (開示請求権) 第十八条 何人も、この条例の定めるところにより、議長に対し、議会の保有する自己を本人とする保有個人情報の開示を請 求することができる。 2 未成年者若しくは成年被後見人の法定代理人又は本人の委任による代理人(以下この章において「代理人」と総称する。)
これはしっかりと対策を考えないと、やはり災害なので、特に奥越土木事務所に関して言えば、中部縦貫自動車道の大きな工事をやっているので、直接元請でなくても、そこにも人も多分恐らく行っているのだろうと思う。翻って、丹南土木事務所のほうだが、吉野瀬川のダムも始まっているし、それに関連した仕事も増えているし、そこに今度の大きな災害復旧工事の発注になると、また同じようなことが起きると思う。
(8) 請願の審査結果 4-2 学校給食への公的補助を強め、完全無償化を求める請願 … 不採択 … 賛 成者なし 4-3 2022年度全ての子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願 … 不採択 … 賛成者なし 4-4 教育費負担の公私間格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請 願 … 不採択 … 賛成者なし (一般所管審査に先立
───────────────────────────┼────┼───┤ │ 22│「大気汚染防止法」の適正な運用を図るため、対象事業者へ│採択 │ │ │ │の周知徹底についての請願 │ │ │ ├───┼───────────────────────────┼────┼───┤ │ 23│令和5年度県当初予算編成における予算措置等についての請│
│ │ │害の予防・救済のための制度整備を国に求める意見書│ │ │ │ │ │ │提出の請願 │ │ │ │ │ ├─────┼────────────────────────┼──┼───┼──┼──────────┤ │ 11│私立学校教職員退職金資金等補助の拡充についての請│
請第1-1号「すべての子どもにゆきとどいた教育をすすめるための請願について」から請第3号「土佐市宇佐メガソーラー開発に関する請願について」まで、以上5件の請願が提出され、その請願文書表をお手元にお配りいたしてありますので御了承願います。 これらの請願は、請願文書表に記載のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
請第13号、請第24号及び請第26号については、引き続き継続審査とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。 以上で、請願の審査を終局いたします。 次に、陳情の審査を行います。 審査手順について、あらかじめお諮りいたします。
請第10号については、引き続き継続審査とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議ありませんので、さよう決定をいたしました。 以上をもちまして、請願の審査を終局いたします。 次に陳情の審査を行います。 審査手順についてあらかじめお諮りいたします。
請第37号についてであります。理事者の説明はいかがいたしましょうか。 〔「不要」と呼ぶ者あり〕 本件について質疑等ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 以上で質疑を終局いたします。 この請願の取扱いはいかがいたしましょうか。